
メリノちゃん
VTuberモデルを発注するとき、必ず出てくるのが「パーツ分けPSD」というワード。 最初は意味がわからなくて当然です。丁寧に解説していきますね!
パーツ分けPSDとは?
「パーツ分けPSD」とは、Live2Dで動かすために、イラストをパーツ(部位)ごとに別レイヤーに分けたPhotoshopファイルのことです。
通常のイラストは1枚の絵として描きますが、Live2Dでアニメーションさせるには「目だけ動かす」「口だけ開く」などが必要。そのために、あらかじめ部位ごとにレイヤーを分けて渡す必要があります。
PSDファイル(.psd)はPhotoshopの形式ですが、CLIPSTUDIOやProcreateからも書き出せます。ソフト選びより「ちゃんと分かれているか」が大事です。
最低限必要なパーツ

メリノちゃん
目のパーツ分けが一番複雑です。まつ毛・白目・虹彩・ハイライトが別々でないと、まばたきがぎこちなくなります。
クリエイターへの発注時に確認すべき3点
1. 「Live2D対応パーツ分け」と明記して依頼する
「パーツ分けあり」だけでは通じないことがあります。「Live2D用パーツ分けPSD込み」と明記しましょう。
2. パーツ数の目安を事前に確認する
最低限のパーツ数でも動きますが、よりなめらかな動きには多くのレイヤーが必要です。
3. ファイル形式を確認する
.psd(Photoshop)→ Live2D対応。.clip(CLIP STUDIO)→ 書き出しが必要。
.png一枚絵 → パーツ分けなしなので使えません。

メリノちゃん
パーツ分けさえちゃんとしていれば、あとはモデラーさんがきれいに動かしてくれます。 発注前の確認リストとして使ってみてください!
